魚の町、静岡県焼津市にある動物病院のブログです。☎ 054-628-6468

昔の血統書???

こんにちは!看護師の天野です♪
最近はウグイスがちらほら鳴いていますね。
ほーほけっきょ!と元気よく鳴いているのを聞くと春を感じます

今日は、先生の奥さんが親戚の方のお宅で偶然見つけた珍しいものをご紹介しますね。

詳しくはわからないのですが、おそらく明治44年頃の犬の血統書!?です。

といいますか、血統書を写真に撮ったものと、その子の写真です。


ジャン!!
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※クリックで大きくなります


ベテーちゃん牝
上の方に“PEDIGREE FORM”と書いてあります。
血統書という意味らしいです。

他には、犬種はブルドッグ
性別はメス
カラーはブリンドル&ホワイト
というようなことが書かれています。

写真がすごく小さいのでよくわからないのですが、1911年3月14日生まれ・・・?かなあ?
ということは、西暦1911年=明治44年!!
今から100年以上も前の血統書かもしれません。
残っているんですね~。
この写真の他にも、社会の教科書で見たことがあるような古い写真がたくさん。
知らない方の写真ですが、ちょっとわくわくしながら見させて頂きました。
当時はきっと写真を撮るということは特別なことだったんですね。
どれもきれいに台紙に貼ってあり、大切にされています。
今はスマホで簡単に何枚もとれて便利ですが、
こういう風に1枚のものを大切にするのも良いものだなあと思いました。

最後に、この血統書の内容は素人が勝手に解読しようとしただけですので
正確な情報ではありませんのでご了承くださいね!

4月からは狂犬病予防注射の接種期間が始まります。
フィラリアの予防は蚊が出始めて1か月後(この辺の地域ですと、5月)から開始しましょう。

なお、この時期は大変込み合いますので比較的空いている
平日の午後に来院されることをおすすめいたします。

ひこの動物病院
月~土9:00~12:00/14:00~19:00
日・祝休診
628-6468

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クレートトレーニング

今回は、クレートトレーニングの方法をお伝えします。
クレートトレーニングとは、「自らすすんでクレートの中に入るようにしつけること」です。
クレートに入って落ち着いていられるということは、とても大切なことです。
災害時や、動物病院に入院する時、ペットホテルに預ける時など、
クレート(ケージ)に入らなくてはならない時に普段からクレートに慣れていないと、
いきなり狭い場所に閉じ込められたと勘違いし、不安になってしまうからです。
一番良いのは子犬の時期に「クレート=リラックスできる自分だけの場所」と教えてあげる事ですが、
成犬になってからも教えることはできます。
焦らずゆっくりと教えてあげましょう。

まずクレートを選びます。
丈夫でしっかりと扉が閉まるもので、お家の子に適したサイズのものを購入しましょう。
ポイントは下記の通りです。

クレートの選び方 3つのポイント
・スムーズに入ることができる
・中で無理なく体の向きを変えられる
・伸びて寝られる

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クレートトレーニングの方法
1.クレートに入ってみよう!
まずはクレートに入ることを覚えさせます。
おやつ(ごほうび)をみせてクレートに誘導し、
自分から中に入るまで待ちます。
※この時、無理やり押し込まないようにしましょう。

これを何回か繰り返すと、
「クレートに入る=おやつがもらえる=クレートっていいところ!」
とわかるようになります。

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2.『ハウス』を教える
クレートに入るタイミングで『ハウス!』
と声をかけます。
「ハウス=クレートに入ること」
とわかるまで教えましょう。

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3.扉を閉めてみる
おやつを食べている間に扉をそっと閉め、
食べ終わったらすぐに開けます。
扉を閉めた時に出たがったらすぐに開けましょう。
「いつでも扉は開くよ」と安心させてあげます。
中でリラックスしているようなら徐々に扉を閉めている時間を長くしていきます。

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中で寝るようになったら合格です!
「寝る=居心地の良い空間」ということだからです。


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大切なのは焦らないこと
できたらしっかりほめることです。
時間をかけて根気よく教えてあげましょう


×やってはいけないこと×
おしおきの場所として使うと、「クレート=嫌な場所」になってしまうので絶対にやめましょう
また、動物病院に連れて行く時だけクレートを使っていると、
「クレート=病院に連れて行かれる」と思ってしまいます。
普段の生活や楽しい所に行く時も使用するようにしましょう。
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猫ちゃんの場合は、
普段から扉をあけたまま自由に入れるようにお部屋に置いておくと、
使用する際に警戒されにくくなります
(※すでにクレート=病院と覚えている場合は難しいかもしれません

つばめさんおかえりなさい!

こんにちは!動物看護師の天野です。
毎日暑くてぐったりしてしまいますが、
今回はぐったりもふっとばす(?)かわいいほのぼの画像をご紹介します♪

おととし当院の玄関に巣を作っていたツバメさん。
去年はきてくれませんでしたが、今年はかわいいヒナの姿をみせてくれました!

6月3日
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わかりますでしょうか?わからないですね。
ちっちゃいくちばしがかすかに見えています。


6月8日
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少し大きくなってくちばしがちゃんと見えるようになりました。
6羽兄妹のようです。
下で手を振ると親鳥と間違えてピャーピャー鳴きます。かわいいです。


6月13日

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だいぶ大きくなりました!
あふれんばかりです。

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私たちがいると警戒してしまってなかなか撮れなかったのですが、
ついに食事タイムの撮影に成功!
もう親と同じくらいの大きさですね。
丸裸だった時よりかわいいです。


6月17日
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もうパンパンです。
あふれています。
この頃から飛ぶ練習を始め、みんな元気に巣立っていきました!




と思いきや、また新しい子が生まれているではありませんか!
7月27日
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3羽くらいいそうです。
暑いのに親鳥さん大変です。
がんばってね!!


災害時の動物救護に関する講演会

先日17日、焼津文化センターにて静岡県獣医師会志太支部主催による
第3回志太獣医師会市民講座が開かれました。

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トーマスくんがモデルのポスターです。可愛いと評判でした!

大変好評で、たくさんの方にご来場いただきました。
席もあっと言う間に埋まり、部屋のギリギリまで椅子を追加していましたよ


お話の内容は、地震発生直後に動物病院や飼い主さん、動物がどのような状況に合ったのか。また、時間経過につれどのようになっていったのかなど、大変参考になるお話が聴けました。


大切なのは普段から震災に備えておくことです。
もし大事な愛犬・愛猫と離れ離れになってもすぐ再会できるように、迷子札マイクロチップを付けておくことをお勧めします。
迷子札には住所を書いておくと良いと言う蘆立先生のアドバイスもありました!電話がつながらない場合でも、住所がわかれば避難場所がわかる可能性がありますね


いつ起こるか分からない震災…いつ起きても大丈夫なように準備はしておきたいですね。



静岡県公式ホームページ[ペットの地震対策]


●関連記事●
東北地方太平洋沖地震
災害時の準備
津波が来たら。。


つばめさん また来てね

こんにちは!看護士の天野です

梅雨はジメジメして快適ではありませんが、
きれいなアジサイを見ると、梅雨も悪くはないですね♪

先日からお伝えしているツバメさんですが・・・

こんなに ↓ 小さかった子たちが、

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こんなに ↓ 大きくなって、

大きくなったツバメたち2012


巣立って行きました

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あっと言う間に大きくなって、
いつの間にか巣が空になっていました。

なんとなくさびしいですが、全員無事に大きくなり
巣立って行ってくれてよかったです

ツバメさん、また来年も来てくださいね!